川口市でランチ・貸し切りパーティーはスープカレーと雑穀カフェSHO-AN（ショウアン）へ。川口駅近くで2店舗展開
おいしさと健康へのこだわり
SHO-ANのスープカレーはすべて手作り30種の素材が溶け込んだ一杯のスープには、北海道出身の店主のこだわりが詰まっています。
美味しさだけでなく、健康になってもらいたい。地元北海道のスープカレーを研究。
素材を厳選。
本物の北海道を川口でご賞味ください。
札幌の名店直伝の薬膳スープカレーは、北海道から直送された野菜をたっぷり使ったヘルシーメニュー。
爽やかな香りと辛味で、からだがほかほかと温まります。代表的なスパイスとその効果は以下の通りと言われています。
理想的な食を目指し、主食の見直しからたどり着いた雑穀米。米の食味ランキングにおいて、最高ランクの「特A」を受賞している「はえぬき」をブレンドしています。
雑穀ももちろん国産です。
（ひえ・もちきび・たかきび・大麦・はとむぎ・もち赤米・もちあわ・もち黒米・もち玄米・押し麦）
白米と比べ、ビタミンB群・ビタミンE・ミネラル・食物繊維が多く含まれています。
SHO-ANのカレーソースは単純なものでは有りません。
毎日早朝からその翌日のカレーソースを仕込みます。そのため昼過ぎにカレーがなくなってしまう日もごくたまに発生します。
その日にご提供できない方には大変申し訳有りませんが、お客様にご提供するタイミングが最適な状態になっているよう逆算して仕込んでいます。
香辛料だけでなく、野菜や豚骨、鶏など、具材として見えない旨味もたくさん溶け込んでいます。
当店のメニューはもちろんすべて手作りです。仕込みに時間をかけたスープカレーをさらに美味しくするため、ご注文頂いた後さらにひと手間かけています。蒸した北海道の野菜と地元の野菜をに少し焦げ目をつけることで香ばしさのアクセントに。
人気メニューのハンバーグやオムライスもできたてだからジューシー・とろとろ。
北海道生まれ。札幌の洋食屋でのアルバイトから料理人の道に入る。
大学卒業後上京、大手外食企業で中華・和食を経験し、店舗では25歳から店長を経験。その後プロジェクトリーダーとして名のあるシェフと共に新業態・商品の開発を進める。
一時期体調を崩したことをきっかけに、
からだにやさしい食とはなにかを追求し雑穀米と出会う。
食材にこだわり、お客様に安心・安全な料理を楽しんでいただきたいと、川口に【SHO-AN】を、さらに2号店となる【SHO-AN2】をオープンした。
「SHO-ANのスープカレーには、料理人としての私のすべての経験が詰まっています。アンティーク家具に囲まれ、落ち着いた空間で、美味しく健康に、あなただけの時間をゆっくりお過ごしください。」
